特集 脱炭素設計の新常識〜新構想や実案件が続々/狙いは「ホールライフカーボン」建築の脱炭素は次のステージに
日経アーキテクチュア 第1268号 2024.7.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1268号(2024.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3328字) |
形式 | PDFファイル形式 (3032kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
脱炭素投資がいよいよ本格化する。建設から解体まで、建築物の生涯を通じた二酸化炭素(CO2)排出量を指す「ホールライフカーボン」の削減が次世代の指標だ。大幅削減を目指す構想や実案件が相次ぎ登場した。 ホールライフカーボンを最大40%削減する─。日建設計は2024年5月15日、そんな目標を掲げた「次世代型脱炭素オフィスビル」のプロトタイプを発表した。 都心における約8000m2(容積率1300%)の用…
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