特集 追跡・能登半島地震 知られざる建築被害〜最新の改修事例に学ぶ 白石市文化体育活動センター(宮城県白石市)/福島県沖地震の被災ホール 耐震と音響の両立へ天井改修
日経アーキテクチュア 第1263号 2024.5.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1263号(2024.5.9) |
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ページ数 | 3ページ (全2161字) |
形式 | PDFファイル形式 (3159kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜49ページ目 |
Part2 大規模天井の被害2022年3月の福島県沖地震でコンサートホールの吊り天井が崩落した白石市文化体育活動センター(宮城県白石市)。およそ17億円をかけて復旧を進めている。吊り材を使わない工法で改修する〔写真1〕。 宮城県白石市に立つ白石市文化体育活動センター(ホワイトキューブ)。1997年に竣工した地上4階建ての複合施設だ。白石市は、2022年の福島県沖地震で震度5強を観測した。ホワイトキ…
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