トピックス1〜ノートルダム再建よみがえるパリの象徴
日経アーキテクチュア 第1263号 2024.5.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1263号(2024.5.9) |
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ページ数 | 6ページ (全5330字) |
形式 | PDFファイル形式 (7904kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
フランス・パリのノートルダム大聖堂が2019年の火災被害からよみがえりつつある。デジタル技術を駆使した修復工事が猛スピードで進行中だ。一般公開を再開する24年12月8日に向けて、工事は最終段階に入っている。 ゴシック建築の傑作として知られ、その荘厳な姿で世界中の人々を魅了してきたパリ・ノートルダム大聖堂。炎に包まれた尖塔(せんとう)が倒壊したあの大規模火災の悲劇から、2024年4月15日で丸5年が…
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