特集 能登半島地震 震度7の衝撃〜進まぬ被災地復旧/道路寸断や断水が復旧足かせに
日経アーキテクチュア 第1257号 2024.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1257号(2024.2.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (1038kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
能登半島地震の被災地では復旧が遅れ、被災者の生活に大きな影響を与えている。復旧の足かせになっているのがインフラ被害だ。地震によって道路が各所で寸断し、孤立する地区も相次いだ。石川県内では最大9.5万戸で断水が発生。広範囲で長期化する様相だ。地震発生時からの初動対応を図にまとめた。2024年1月1日午後4時10分ごろ地震発生輪島市の中心市街地で大規模火災が発生奥能登地方の沿岸部などに津波が襲来珠洲市…
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