特集 能登半島地震 震度7の衝撃〜能登半島地震 震度7の衝撃
日経アーキテクチュア 第1257号 2024.2.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1257号(2024.2.8) |
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ページ数 | 2ページ (全664字) |
形式 | PDFファイル形式 (5178kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
新たな1年の訪れを祝う列島を震撼させた、マグニチュード7.6の能登半島地震。石川県の志賀町や輪島市で最大震度7を観測し、県内の死者は230人を超えた。日本海側で最大級とも評される地震によって、古い家屋は軒並み倒壊し、津波や大規模火災が奥能登を蹂躙した。なぜ被害は拡大したのか。そのメカニズムに迫りつつ、次に来る巨大地震への教訓を探る。(能登半島地震共同取材班)地図で見る能登半島地震石川県内で住宅被害…
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