特集 どうしたゼネコン〜現場代理人が隠蔽に走ったワケ 横手駅前ビルの施工不良問題
日経アーキテクチュア 第1251号 2023.11.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1251号(2023.11.9) |
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ページ数 | 4ページ (全2906字) |
形式 | PDFファイル形式 (3661kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
品質管理が危ない「品質崩壊」に陥っているのは大手ゼネコンの現場に限らない。秋田県横手市のJR横手駅東口で進む再開発事業では2023年7月7日、地元の総合建設会社が手掛ける複合ビルで施工不良の隠蔽が発覚した。 秋田県横手市のJR横手駅東口で進む再開発事業。完成間近だった複合ビルで施工不良の隠蔽が発覚するまでの詳しい経緯が2023年10月11日、TMI総合法律事務所(東京都港区)による第三者調査で明ら…
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