特集 闘争と矛盾の磯崎新〜自由曲面の実現で世界に挑んだ
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1953字) |
形式 | PDFファイル形式 (1469kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
証言3 佐々木睦朗氏(佐々木睦朗構造計画研究所代表取締役)自由曲面の大屋根や、生き物のような流動的な構造形態─。1980年代以降、前衛的な建築デザインが増えていった磯崎新。中・後期の磯崎建築を構造面で支えてきたのが佐々木睦朗氏だ。(聞き手は坂本曜平)─佐々木さんが実践している「フラックス・ストラクチャー」は、磯崎さんが名付けたと聞いています。 そうです。2002年に磯崎さんとフィレンツェ新駅のコン…
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