特集 闘争と矛盾の磯崎新〜“カウンターパンチ”恐れず踏み込む
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2360字) |
形式 | PDFファイル形式 (1200kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
証言4 安藤忠雄氏(安藤忠雄建築研究所)血気盛んな日本の若手建築家を米国に率い、惜しみなく人脈に引き入れた磯崎新。その後、世界的建築家として活躍する安藤忠雄氏は磯崎をどう見たのか。建築界が失った大きさも語った。(聞き手は菅原由依子)─磯崎新さんが台頭された1960年代はどういう時代でしたか。 あの10年間が日本の「青春」だったのだと思います。60年安保闘争に始まり、64年東京五輪そして70年大阪万…
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