特集 闘争と矛盾の磯崎新〜言論から読み解く思想の遍歴
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 4ページ (全3897字) |
形式 | PDFファイル形式 (2609kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
10の言葉磯崎新はデビューから晩年まで、建築家として類がないほど旺盛な執筆活動を行った。建築ライターの磯達雄氏が、磯崎を理解するために重要な言葉を選び出して解説する。廃虚付きまとうイメージ 1960年に東京で開催された世界デザイン会議をきっかけとして「メタボリズム」という建築運動が起こり、メガ・ストラクチャーによる大胆な都市建設の提案を行う。そのメンバーと磯崎新は近しい関係にあり、自身も「空中都市…
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