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特集 闘争と矛盾の磯崎新〜磯崎さんだからアートポリスは続いた
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2217字) |
形式 | PDFファイル形式 (1007kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
証言2 細川護熙氏(元熊本県知事、画家、陶芸家)建築文化事業「くまもとアートポリス」は、磯崎新が「設計者推薦の全権」を握る異例の制度として開始した。磯崎を推したのは当時、熊本県知事で後に内閣総理大臣を務めた細川護熙氏だ〔写真1〕。(聞き手は宮沢洋)─くまもとアートポリスのスタートは、細川さんが県知事時代の1987年(就任2期目)、ドイツ・ベルリンの「IBA」(ベルリン国際建築展)を視察にされたのが…
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