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特集 2025年問題 改正法対策待ったなし!〜ZEHの必要壁量/ZEH壁量が新たに登場 早見表で計算省略する方法も
日経アーキテクチュア 第1233号 2023.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1233号(2023.2.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1582字) |
形式 | PDFファイル形式 (605kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
建築基準法太陽光パネルや高断熱窓サッシなどにより省エネ住宅は重量化の一途をたどっている。国土交通省は2022年10月、そうした木造建築物を想定した壁量の基準案を公表した。23年秋に公布、25年に施行する予定だ。 2022年10月に国土交通省が示した基準案は、「木造建築物における省エネ化等による建築物の重量化に対応するための必要な壁量等の基準」だ。新たに、「ZEH水準などの建築物」という適用対象を定…
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