特集 2025年問題 改正法対策待ったなし!〜4号特例縮小/審査省略制度の見直しに懸念 大規模の修繕・模様替えは要確認
日経アーキテクチュア 第1233号 2023.2.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1233号(2023.2.9) |
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ページ数 | 1ページ (全780字) |
形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
建築基準法4号特例の見直しで影響が大きいのは、2階建て以上・延べ面積200m2超の建築物に、大規模の修繕・模様替えを行う場合だ。新たに建築確認の審査の対象となり、構造関係規定などの図書の提出も必要な場合がある。 「築100年、木造2階建てで既存不適格の住宅などは検査済み証も図面もない。既存不適格調書の作成に始まり、確認申請図書や構造関係規定などの図書まで。申請業務にどれだけ時間がかかるのか」。改修…
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