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特集 資材高騰パニック〜木材の価格動向/ウッドショックは過去の話 それでも「値下がる要因なし」
日経アーキテクチュア 第1227号 2022.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1227号(2022.11.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2015字) |
形式 | PDFファイル形式 (892kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
世界的な木材不足で、価格が急騰した2021年のウッドショック。1年半がたち、需給バランスが落ち着いてきた。「木材が手に入らない」という悲鳴はもう聞こえない。にもかかわらず、価格はなかなか下がらない。 「ウクライナ危機の影響は、全くなかったと言っていい」。プレカット業界最大手ポラテック(埼玉県越谷市)の北大路康信専務取締役は意外な言葉を口にした。 遡ること9カ月。ウッドショックの急襲から約1年がたち…
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