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特集 早わかり法制度2022 脱炭素大改正に備えよ!〜許容応力度計算 木造3階建ては高さ16mまで建てやすく
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
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ページ数 | 1ページ (全913字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 38ページ目 |
建築確認の見直し構造規定の見直しに伴い、木造で構造計算が要求される規模が「300m2以上」に引き下げられる。一方、木造3階建ては高さ16m以下まで許容応力度計算法を適用可能とし、2級建築士も手掛けられるようにする。 国土交通省は今回の取りまとめで、中小規模の建築物で一般的に用いられる簡易な構造計算法、許容応力度計算法(ルート1)に関連する法改正の方針も打ち出した。 現行の建築基準法は(1)延べ面積…
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