特集 早わかり法制度2022 脱炭素大改正に備えよ!〜省エネ基準適合義務化 住宅も省エネ基準適合義務化 建築確認・検査でチェック
日経アーキテクチュア 第1209号 2022.2.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1209号(2022.2.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1824字) |
形式 | PDFファイル形式 (1658kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
建築確認の見直し「脱炭素」を旗印に、建築確認・検査制度が大きく変わる。新設の全建築物に省エネ基準適合義務を課し、建築確認・検査のプロセスでチェックする。中大規模住宅の届け出義務、小規模建築物の説明義務はなくなる。 国土交通省は、省エネ基準適合義務化について、その対象範囲を「原則すべての新築建築物」に広げる方針を打ち出した。実効性は建築確認・検査で担保する。基準適合を審査プロセスを通じて確実に確保す…
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