特集 外壁タイルの落下を防げ〜竹中工務店/ドローンとAIで調査を効率化 足場の設置を最小に抑える
日経アーキテクチュア 第1201号 2021.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1201号(2021.10.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1583字) |
形式 | PDFファイル形式 (1765kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
デジタル化する調査手法ドローンで赤外線画像を撮影して人工知能(AI)で浮きを自動判定する技術で、外壁調査の効率化を図るのは竹中工務店だ。ゴンドラで打診を行う技術と組み合わせて、補修箇所を絞り込み、足場設置の最小化に取り組む。 竹中工務店は、ドローンを使ったタイル診断システム「スマートタイルセイバー」(以下STS)や、打診の様子をカメラに記録する外壁調査システム「カベロク」などのデジタル技術を組み合…
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