特集 外壁タイルの落下を防げ〜大手企業の防止策/目荒らしは導入が進む 接着剤張りは対応分かれる
日経アーキテクチュア 第1201号 2021.10.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1201号(2021.10.14) |
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ページ数 | 1ページ (全994字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
多発するトラブル 外壁タイルの浮き・剥落防止策の普及状況はどうなっているのか。その手掛かりを知るため、本誌は分譲マンションを多く手掛ける発注者や設計者、施工者などにアンケートを依頼。デベロッパー4社、設計事務所2社、ゼネコン5社、タイルメーカー1社から回答を得た。 防止策として尋ねたのは、「モルタル直張りで施工する場合のコンクリート表面の目荒らし」と、「有機系接着剤張り工法」の採用状況だ。いずれも…
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