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特集 公共建築炎上〜突然の設計業務打ち切り、正当な報酬を受け取るには?
日経アーキテクチュア 第1192号 2021.5.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1192号(2021.5.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4761字) |
形式 | PDFファイル形式 (2929kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
契約解除に備えるコンペやプロポーザルを勝ち抜いたのに、契約解除の憂き目に遭う設計者は少なくない。建築家の山本理顕氏は、プロジェクトの「炎上案件化」に備えた業務体制に切り替えざるを得なくなったと明かす。 「選挙の結果、計画が白紙撤回されるのは仕方ない、と諦める人もいるが、言うべきことは言うべきだ」。こう強調するのは山本理顕氏。これまで、2度にわたって公共発注者を相手取った建築訴訟に挑んできた。 最初…
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