特集 公共建築炎上〜SNSで炎上した茅野市民館、「本が色あせる問題」その後
日経アーキテクチュア 第1192号 2021.5.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1192号(2021.5.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2060字) |
形式 | PDFファイル形式 (1831kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜47ページ目 |
つくった後も炎上リスク長野県茅野市の茅野市民館がSNS(交流サイト)で炎上した。古谷誠章氏率いるNASCA(ナスカ)の代表作で、日本建築学会賞作品賞やBCS賞などを総ナメにした有名建築は、どうしてネットで批判を浴びたのか。 「設計した建物がこんなかたちで話題になるのは初めてのことで、とても驚いた」。ナスカ代表で早稲田大学教授の古谷誠章氏は、茅野市民館の図書室が2021年2月にSNSで“炎上”した件…
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