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特集 検証・東日本大震災10年〜検証・津波防災街づくり 困難極めた防潮堤と街づくりの両立 気仙沼・大谷海岸が砂浜を残せたワケ
日経アーキテクチュア 第1187号 2021.3.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1187号(2021.3.11) |
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ページ数 | 4ページ (全3329字) |
形式 | PDFファイル形式 (4469kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
Part2復興・街づくり編東日本大震災の被災地に建設された巨大な防潮堤。街と海を分断する存在として批判されることが少なくない。防潮堤と街づくりは、両立し得ないのか。宮城県気仙沼市の大谷海岸の取り組みを追った。 2月中旬、宮城県気仙沼市の有名な海水浴場、大谷(おおや)海岸では2021年夏の海開きに向けて、防潮堤の建設が急ピッチで進んでいた〔写真1〕。 大谷海岸は、名物の砂浜を保全するために、防潮堤の…
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