特集 検証・東日本大震災10年〜使い続けるか、撤去か 「みんなの家」その後
日経アーキテクチュア 第1187号 2021.3.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1187号(2021.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2272字) |
形式 | PDFファイル形式 (625kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
Part2復興・街づくり編 東日本大震災直後、多くの建築関係者が被災地を訪れ、自分に何ができるかを考えたことだろう。しかし、よかれと思って持ち込んだ提案の多くは実現しなかった。復興に際して、建築家の出番は決して多くなかった。 伊東豊雄氏は、「結果的に、最低限のことしかできなくて、その最低限のことというのが『みんなの家』だった」と語る。伊東氏の挙げた「みんなの家」とは、被災地で家や仕事を失った人々が…
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