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特集 コロナとの攻防 病院建築最前線〜医師と協働で検査ユニット急設
日経アーキテクチュア 第1174号 2020.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1174号(2020.8.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4193字) |
形式 | PDFファイル形式 (2046kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
“外来パンク”に備える新型コロナウイルスの感染拡大によって日本の医療現場は危機に陥った。詳細不明なウイルスに対して、感染拡大を防ぎながら、いかに診療を続けていくか。「発熱外来」の設置など現場では模索が始まっている。 2020年7月28日の夜、順天堂大学医学部付属順天堂医院(東京都文京区)B棟の車寄せスペースで、PCR検査ユニットの設置が進められていた〔写真1〕。作業員は皆、防護服と医療用マスク「N…
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