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特集 コロナとの攻防 病院建築最前線〜横浜市立市民病院(横浜市) クルーズ船患者を受け入れ 新病棟移転で対策強化
日経アーキテクチュア 第1174号 2020.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1174号(2020.8.27) |
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ページ数 | 3ページ (全2314字) |
形式 | PDFファイル形式 (2388kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
感染症対策の事例施設のポイント(1) 長期入院を想定して感染患者の精神ケアを重視(2) 感染症の外来と病室を結ぶ直通エレベーターを設置クルーズ船の感染患者を受け入れ、国内でも早くから新型コロナに対応した横浜市立市民病院。2020年5月にオープンした新病棟では感染症対策を強化し、救急とも分離できる感染症外来だけの動線計画を実現した。 新型コロナの集団感染が疑われていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリン…
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