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News 講座 新型コロナ法律相談〜コロナ禍は契約解除理由になるか
日経アーキテクチュア 第1174号 2020.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1174号(2020.8.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1940字) |
形式 | PDFファイル形式 (757kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
新型コロナにより先々が見通せない状況が続いている。水面下では発注者の投資マインドが低下、契約解除の要求も出ている。建築・住宅分野を専門とする秋野卓生弁護士の約款見直し案は解約ルールに踏み込む。(本誌) 建築の設計・監理業務委託契約や工事請負契約は締結から仕事の完成までに長い期間を要する。締結後、経済的観点から見た事情が大きく変わることもある。新型コロナウイルスの感染拡大もその1つだろう。 法理論に…
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