特集 コロナとの攻防 病院建築最前線〜足利赤十字病院(栃木県足利市) 「感染爆発」に備え 講堂に木製医療ブース
日経アーキテクチュア 第1174号 2020.8.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1174号(2020.8.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2149字) |
形式 | PDFファイル形式 (893kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
感染症対策の事例什器のポイント(1) 入手しやすい角材と固定金具で仮設医療ブースを構成(2) 診察室内に置けるサイズで対面式の感染対策フードを設計都市部ほど感染者数が多くない地方部でも、「感染爆発」に備える動きが出てきた。病院内で臨時の隔離病床や診察室を確保する方法として、簡単に組み立てられる什器の検討、導入が始まっている。 第二種感染症指定医療機関である足利赤十字病院では、感染拡大に備えて仮設の…
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