特集 ポスト五輪の日本改造〜駅前緑地から御堂筋、夢洲へ
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 6ページ (全7528字) |
形式 | PDFファイル形式 (5923kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜61ページ目 |
大阪夢洲(ゆめしま)での万博開催や統合型リゾート(IR)の計画に注目が集まる大阪。だが夢洲の開発は、大阪の都市構造を変える大きな波の1つにすぎない。「戦後最大」とも目される変革を先導するのは、梅田と御堂筋の刷新だ。 「これまでの大阪の都市開発はどれも“点”で終わっていた。今回はそれとは違い、“面”として活性化する可能性が高い」。大阪の不動産事情に詳しいCBREリサーチの山口武アソシエイトディレクタ…
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