特集 ポスト五輪の日本改造〜五輪後は開発のピークが分散
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 2ページ (全1225字) |
形式 | PDFファイル形式 (1477kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
時間軸で見る5都市の再編全国の主要5都市で、今後約10年間に予定されるビッグイベントと注目プロジェクトを時系列で並べた。開発のピークはエリアによって少しずつずれている。それぞれエリアの個性が強まっていく傾向も浮かび上がる。 五輪が終われば大規模開発は影をひそめる─。そんな見方は、こと主要5都市に関しては杞憂(きゆう)に終わりそうだ。東京都心部では、2023年以降に虎ノ門や芝浦、渋谷などで大規模開発…
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