特集 ポスト五輪の日本改造〜「新・超高層街+湾岸」が連携強化
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 10ページ (全13411字) |
形式 | PDFファイル形式 (14800kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜55ページ目 |
東京都市再生特区の運用により、大規模開発による東京都心部の機能強化は飛躍的に進んだ。目標である国際競争力の向上のためには、より特別な個性を各エリアに持たせる必要がある。一気に超高層街に成長する都心エリアが目指す、「ポスト2020」の魅力づくりを探る。 大丸有(大手町・丸の内・有楽町)、渋谷などに続き、2020年代には、虎ノ門周辺、日八京(日本橋・八重洲・京橋)、浜松町周辺、品川・田町周辺の4つの「…
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