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特集 ポスト五輪の日本改造〜公園を起爆剤に栄地区が復権
日経アーキテクチュア 第1160号 2020.1.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1160号(2020.1.23) |
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ページ数 | 3ページ (全3047字) |
形式 | PDFファイル形式 (1524kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
名古屋長らく名古屋駅周辺の後じんを拝してきた栄地区の開発が活発になってきた。久屋大通公園の再整備を起爆剤に周辺のプロジェクトが動き出す。2027年のリニア開通に向け、名古屋駅周辺地区との相乗効果を目指す。 名古屋市の繁華街である栄地区の開発が活発化する。1999年以降、急速に開発が進んだ名古屋駅周辺に比べ、既存ストックの更新が滞っていた。久屋大通公園の整備を皮切りに復権ののろしを上げる〔図1、2〕…
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