特集 検証 平成建築史〜阪神大震災 建築界を一変させた「震度7」
日経アーキテクチュア 第1137号 2019.2.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1137号(2019.2.14) |
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ページ数 | 6ページ (全4444字) |
形式 | PDFファイル形式 (9418kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
神戸市を中心に住宅約10万棟が全壊、死者・行方不明者6437人に達し、深刻な被害をもたらした阪神大震災。この地震を境として地震への備えが急速にクローズアップされた。 1995年1月17日、冬の夜明け前の午前5時46分ごろ。淡路島北部を震源とした地震で、兵庫県南部が最大震度7の激しい揺れに見舞われた。中でも大被害を受けたのが神戸市だ。戦後最大の都市型直下地震が、人口約140万人の政令指定都市を直撃し…
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