特集 木造第3世代〜専門家ネットワークで難題を解決
日経アーキテクチュア 第1129号 2018.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1129号(2018.10.11) |
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ページ数 | 3ページ (全3097字) |
形式 | PDFファイル形式 (3507kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
構造設計者の視点1山田憲明氏(山田憲明構造設計事務所代表)構造設計者として大分県で地元の製材を用いた70mスパンの屋根架構に挑む。発注者や建築設計者の下、木材などの専門家を巻き込み、確実に実現に導くのが山田憲明氏の姿勢だ。製材を活用する際の要点を聞いた。構造設計の基本スタンス「技術者1人では背負えない」 私がいまメーンで手掛けている構造設計は、公共の木造建築です。だからプロポーザル時に地域材の活用…
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