特集 木造第3世代〜熊本県総合防災航空センター(熊本県菊陽町)
日経アーキテクチュア 第1129号 2018.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1129号(2018.10.11) |
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ページ数 | 6ページ (全3930字) |
形式 | PDFファイル形式 (11668kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
Part1 製材を生かす流通材にひと工夫加えて意外性中大規模木造の架構に、一般住宅用の流通製材を活用する試みの幅が広がっている。20mを超える大スパンを実現した例や、かんながけ前のざらざら感を意匠に生かした例を紹介する。地場材を使いたいという発注者の要望は多いが、特殊な架構は地元で木材を加工できない場合が多い。防災拠点の建設に当たり設計者は、流通材による大架構で「自分たちもできる」と地元をその気に…
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