特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」〜house I/atelier I
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 7ページ (全4648字) |
形式 | PDFファイル形式 (11316kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜64ページ目 |
プラン3大阪中心部で暮らしていた現代美術作家である建て主は、住居と一体の制作場所を求め、奈良との県境の古い住宅街にアトリエ兼住居を新築した。アトリエに必要な機能の一部を通りに開く、開放的なファサードが特徴だ。 前面道路に対して斜めに構えたファサードが特徴的だ。住宅用のサッシで南側の一面を構成している。その背後にはストレージ(倉庫)を挟んで、現代美術作家、井野敬裕氏のアトリエが広がる〔写真1〕。大阪…
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