特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」〜省エネ重視で街との関係はどう変わる? 環境配慮が新たなプランを生む
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2884字) |
形式 | PDFファイル形式 (1078kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
展望これまで見てきた事例は、開口まわりに特徴を持つが、いずれも設計者が独自の考えで街との“距離”を設定したものだ。全ての新築住宅に省エネ基準への適合が求められる2020年に向けて、環境面も考えておく必要がある。 「大きなガラス開口を設けるだけでは、街との関係は生まれない」。木村松本建築設計事務所の木村吉成氏は言い切る。こうしたハード面だけでなく、プランや住み手の行動まで、三つ巴(どもえ)で考えて初…
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