特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」〜五本木の集合住宅
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 7ページ (全4397字) |
形式 | PDFファイル形式 (10668kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜52ページ目 |
プラン1集合住宅の各住戸の入り口に面して、仕事ができるスタジオを設けることで、外部に開かれた境界をつくる。南側の深い庇と植栽のルーバー、断熱性能の高い開口部などで、環境にも配慮しながら心地よく開くことが特徴だ。 都心の住宅街に立つ3戸の長屋である。設計者は、建て主でもある仲建築設計スタジオ(東京都目黒区)の仲俊治氏と宇野悠里氏(ともに共同代表)。夫妻の事務所併用住宅と賃貸住戸2戸は、いずれも南側の…
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