特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」〜LT城西2
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 5ページ (全2893字) |
形式 | PDFファイル形式 (9432kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜57ページ目 |
プラン221部屋のシェアハウスが違和感なく街に受け入れられるように、個室を雁行配置にした。それに合わせて屋根も分割し、居住性を高めている。壁も屋根も凹凸のある外観は、小さな住宅が集合したように見える。 名古屋市内に立つ「LT城西2」は、21人が暮らせるシェアハウスだ〔写真1〕。1階に9部屋、2階に12部屋の個室を有する。設計はともに名古屋市の諸江一紀建築設計事務所と鈴木崇真建築設計事務所が手掛けた…
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