特集 プラン研究 縮小時代の「開き方」〜既存建物をどう生かす? 中古ビルを改修し近隣との接点
日経アーキテクチュア 第1116号 2018.3.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1116号(2018.3.22) |
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ページ数 | 1ページ (全897字) |
形式 | PDFファイル形式 (841kb) |
雑誌掲載位置 | 65ページ目 |
視点1m2当たりの改修費3万6000円で高い環境性能を獲得できるか。30代の建築家夫妻が鉄骨造、4階建ての住居ビルを購入し、自宅兼仕事場としてリノベーションを続けている。1階の仕事場は周囲と緩やかにつなぐ空間だ。 東京・西大井に立つ中古の住居ビルを能作文徳氏(能作文徳建築設計事務所主宰)と常山未央氏(mnm共同主宰)の夫妻が購入。自らの設計で改修工事を進めている。1階は両氏の仕事場などに充て、2階…
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