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特集 どうなる法制度2017 省エネ適判に備えよ!〜実務が変わる どんな準備が必要か?
日経アーキテクチュア 第1088号 2017.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1088号(2017.1.26) |
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ページ数 | 2ページ (全861字) |
形式 | PDFファイル形式 (834kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
多くの実務者が関係するのが、確認申請書の様式の変更だ。省エネ計画について「提出済み」「未提出」「提出不要」のチェック欄が追加される。設計実務者は省エネ基準の適合義務の対象か否かを示さねばならない。 省エネ適判の対象となるのは、原則として、床面積が2000m2以上の非住宅の建築物だ。床面積は、アーケードのように「外気に対して高い開放性を有する部分」については算入しない〔図1〕。 注意が必要なのは、増…
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