特集 どうなる法制度2017 省エネ適判に備えよ!〜Point4 省エネ計画との整合を工事監理で確認
日経アーキテクチュア 第1088号 2017.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1088号(2017.1.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1769字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
省エネ適判の導入によって、完了検査申請時の手続きも変わる。省エネ基準に適合することを示す書類などが新たに必要になる。検査では、省エネ計画通りに工事が行われたかどうかがチェックされる。 完了検査の申請時、建築主は通常の完了検査に必要な書類に加え、省エネ適判に要した図書や軽微な変更説明書、軽微変更該当証明書、省エネ基準工事監理報告書など、最終的な省エネ計画の内容が分かる書類を提出する必要がある〔図10…
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