住宅特集 プロもうなった! ユーザーに刺さる改修〜発注者の「目標」を明確に やりやすさに流されず、生活や事業性を見据えた提案を
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号(2016.12.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2103字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
改修設計者に求められるものストック改修は楽をして伸びる市場ではない。市場を切り開くうえで、改修を手掛ける設計者に期待されるのは、新たな価値を生む提案だ。やりやすさに流されず、発注者の目線に立って「目標」を明確にすることが肝心だ。 中古住宅の市場は確実に広がりつつある。不動産流通経営協会(FRK)の推計によると、中古住宅の流通件数は2004年から14年までの10年間で2割以上も増えている〔図1〕。 …
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