建築巡礼〜東京日仏学院(現・アンスティチュ・フランセ東京、1951年)
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号(2016.12.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2211字) |
形式 | PDFファイル形式 (10384kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜83ページ目 |
フランス語を学べる学校であり、映画をはじめとしたフランスの文化芸術に触れられる施設として半世紀以上にわたり、親しまれてきた東京日仏学院。日本各地のフランス文化交流機関と統合され、それにともない現在はアンスティチュ・フランセ東京の名前に変わっている。 設計者は坂倉準三。建築巡礼の連載では、今年初めに同じく坂倉の設計による神奈川県立近代美術館(1951年)を取り上げているが、ほぼ同じ時期に手掛けたの…
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