住宅特集 プロもうなった! ユーザーに刺さる改修〜分かりやすい差異を打ち出す 仲介事業者はメリハリや得意な素材を評価
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号(2016.12.8) |
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ページ数 | 4ページ (全2440字) |
形式 | PDFファイル形式 (4309kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
個性を際立たせる設計者を紹介する事業者を介して改修を手掛ける設計者は多い。仲介事業者が評価するのは、個性を際立たせた住宅改修だ。単なる奇抜さではなく、ほかとの違いを住まい手に分かりやすく示すことが改修後の価値を高める。 東京・吉祥寺に立つ築約70年の戸建て住宅を改修し、賃貸住宅となった「リビング・アンド・ファーミング」。個性的なのは、1階にある「おもやいの部屋」と呼ぶリビングだ。掘りごたつのように…
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