住宅特集 プロもうなった! ユーザーに刺さる改修〜「長期優良」で35年融資引き出す 入居5割の築40年賃貸を満室に
日経アーキテクチュア 第1085号 2016.12.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1085号(2016.12.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3214字) |
形式 | PDFファイル形式 (3469kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
資産価値を上げる2016年、青木茂建築工房はミサワホーム、三井不動産と相次いで業務提携した。同工房の提唱する「リファイニング建築」は既存ストックの資産価値を高める手法として大手の住宅・不動産会社からも注目を集め始めた。 JR大野城駅付近に複数の不動産を保有する賃貸管理会社、光ビル(福岡県大野城市)は、2008年ごろから継続的に青木茂建築工房に賃貸集合住宅の改修を依頼している。 同工房による改修の3…
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