特集 法規を味方に「増改築」攻略〜Q7 既存不適格調書の注意点は?
日経アーキテクチュア 第1059号 2015.11.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1059号(2015.11.10) |
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ページ数 | 1ページ (全833字) |
形式 | PDFファイル形式 (3325kb) |
雑誌掲載位置 | 53ページ目 |
A7「基準時」は条文ごとに不適合になった年と内容を記す。設備の安全についても忘れずに。 既存不適格建築物を大規模修繕・増築する際の建築確認申請では、「既存不適格調書(以下、調書)」を添付することが義務付けられている。調書の具体的な記載事項は2009年9月1日の技術的助言(国住指2153号)で示された。国は調書の書式を指定していないが、特定行政庁によっては書式を指定している。指定がない場合もそれらを…
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