特集 大型化する学校〜小中併設校 小中間で教室を融通 児童・生徒の増減を吸収
日経アーキテクチュア 第1058号 2015.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1058号(2015.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2869字) |
形式 | PDFファイル形式 (7781kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
小中一貫教育を導入しても、施設の考え方は各地方自治体や立地条件などで大きく変わる。 千葉県流山市の市立おおたかの森小・中学校は、同市初の小中併設校として2015年4月に開校。地域に開く子ども図書館などの施設も併設した〔写真9〕。 同校は、従来の小学6年、中学3年の制度を保ちながら、併設によって小中連携の効果を高める。白金の丘学園と違って、小学校と中学校が独立して運営し、それぞれに校長や教員などが…
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