特集 大型化する学校〜市民開放施設を併設 塀なしで公園と一体化 中も外も開かれた大学に
日経アーキテクチュア 第1058号 2015.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1058号(2015.10.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3862字) |
形式 | PDFファイル形式 (7708kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
キャンパスと街を隔てる塀はどこにもない。大阪府茨木市のJR茨木駅から徒歩5分という街なかにありながら、「開かれたキャンパス」を大胆に実践した。 京都市と滋賀県草津市にキャンパスを持つ立命館が、規模拡大に向けて2015年4月に開設した「立命館大学大阪いばらきキャンパス」だ。総事業費は、190億円の土地購入費を含めて約400億円。経営学部と政策科学部のほか4つの研究科で構成し、約5500人の学生が集…
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