特集 大型化する学校〜避難施設と一体化 近隣1600人の避難を想定 津波対策で高さ制限緩和
日経アーキテクチュア 第1058号 2015.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1058号(2015.10.25) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3645字) |
形式 | PDFファイル形式 (6495kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜51ページ目 |
「津波襲来時に地域住民を受け入れることで、高さ制限を緩和する」、「塀で敷地を囲わずに、大学の教育システムを実践するオープンな環境をつくる」──。幼稚園や大学でも、教育機関としての目的を達しながら、施設を地域に開くことで、建物規模が大型化する例が目立ってきた。2つのケースから、公と民を両立させるプランを探った。湘南白百合学園幼稚園(神奈川県藤沢市)〔写真1〕10分の1勾配の避難スロープを設置延長37…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3645字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。