特集 ディテールで読み解く都市木造の核心〜流通材で耐火木造を身近に
日経アーキテクチュア 第1053号 2015.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1053号(2015.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全3077字) |
形式 | PDFファイル形式 (5795kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
3階建ての耐火木造部では、50人が一堂に会せる14mの大スパンを実現した。軽量化した外張り断熱の耐火外壁を開発して大臣認定を取得。2階建ての準耐火部では、従来の燃えしろ設計とは異なる「現し梁」を採用した。 三角にとがった群青色の屋根に西洋風の小さな出窓が並ぶ。西鉄天神大牟田線の花畑駅から歩いて約5分。街を東西に流れる川沿いに在宅型有料老人ホーム「スパビレッジ・ホリカワ」はある〔写真1〕。 住友林業…
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