特集 ディテールで読み解く都市木造の核心〜ディテールで読み解く 都市木造の核心
日経アーキテクチュア 第1053号 2015.8.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1053号(2015.8.10) |
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ページ数 | 2ページ (全718字) |
形式 | PDFファイル形式 (4546kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39ページ目 |
かつては中・大規模の木造建築というと、大空間建築がほとんどだった。いわば地域で1つか2つの非日常空間だ。それが近年、日常的に使用する「木造ビル」へと関心が広がりつつある。都市部で求められている多層木造建築の実現には、接合部や外壁の納まりに、大空間木造とは全く異なる発想を必要とする。大空間の納まりは「個別解」を意匠のポイントとするものが多かったが、都市木造で求められているのは、誰もが「まねをしたくな…
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