特集 実務を変える「省エネ新法」〜設備提案力で差がつく時代へ
日経アーキテクチュア 第1046号 2015.4.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1046号(2015.4.25) |
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ページ数 | 4ページ (全3451字) |
形式 | PDFファイル形式 (4197kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
求められる職能「義務化」の重みは大きい。手続き上はもちろん、発注者や一般の人々まで意識が変わる。省エネに対する要求水準が高まるなかで設計者が生き残るには、企画の早い段階から設備設計者と組む体制づくりが欠かせない。 「これからの時代、設備設計者は意匠設計者や建て主に積極的にアプローチして口を出すぐらいでなければいけない」。そう語るのは、yamadamachineryoffice(ymo、東京都西東京…
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